炭治郎なぜ柱にならない?理由は?資格や条件と強さの基準も調査!

炭治郎なぜ柱にならないのか理由は?資格や条件と強さの基準も調査! 鬼滅の刃

日本の漫画界に名作として残り続けるであろう、「鬼滅の刃」!

その主人公である竈門炭治郎は、あんなに強いのになぜ柱にならないのか、その理由をご存知でしょうか。

柱とは「鬼殺隊」最強メンバーのことで、柱になるには相当厳しい資格や条件があるんです。

炭治郎はその資格や条件、更に柱になる強さの基準に達していないから柱にならないということなのでしょうか。

柱になるための強さの基準など、詳しく知ることで、炭治郎がなぜ柱にならないのかを検証していきます!

 

炭治郎は十二鬼月を倒したのに柱にならない理由はなぜ?

炭治郎はなぜ柱になることができないのか、その疑問について深掘りしていきましょう!

主人公・炭治郎は、屈強な鬼である十二鬼月を物語の序盤から終盤までたくさん倒してきています。

それなのになぜ柱になることができないのでしょうか。

その大きな理由は、炭治郎が所属する鬼殺隊の十段階の階級が最上位の「甲(きのえ)」ではないからです。

まずはその十段階の階級について解説していきましょう。

  • 最上位・・・甲(きのえ)
  • 2番手・・・乙(きのと)
  • 3番手・・・丙(ひのえ)
  • 4番手・・・丁(ひのと)
  • 5番手・・・戊(つちのえ)
  • 6番手・・・己(つちのと)
  • 7番手・・・庚(かのえ)
  • 8番手・・・辛(かのと)
  • 9番手・・・壬(みずのえ)
  • 最下位・・・癸(みずのと)

このように鬼殺隊士の階級は十段階からなっており、新人は一番下の「癸(みずのと)」からスタートします。

炭治郎は那田蜘蛛山で「癸(みずのと)」でしたが、遊郭編では「庚(かのえ)」にキャリアアップ、そして最終的には「丙(ひのえ)」までたどり着いています。

炭治郎は、この階級が上がっていく途中で、十二鬼月を倒しているという実績もあるのに、なぜか鬼殺隊士の最上位である「甲(きのえ)」までは上り詰めていません。

功績が認められていないということなのでしょうか?

ここで炭治郎が討伐した、もしくは討伐に大きく貢献した十二鬼月を調査してみましたので、しっかり整理してから進んでいくことにいたしましょう!

 

炭治郎が倒した十二鬼月は誰?

炭治郎が今までに倒した十二鬼月の鬼たちは誰なのでしょうか。

一覧にしてまとめましたものがこちらです!

【上弦の鬼】

  • 猗窩座(上弦の参):あかざ
  • 半天狗(上弦の肆):はんてんぐ
  • 妓夫太郎・堕姫(上弦の陸):ぎゅうたろう・だき

【下弦の鬼】

  • 魘夢(下弦の壱):えんむ
  • 累(下弦の伍):るい

この5名(5体?)です。

どの鬼も個性的でインパクト抜群の見た目ですが、どれも強そうですよね!

これらの鬼を炭治郎がどのように成敗してきたのか、その華麗なる仕事をひとつずつみていきましょう。

まさにどれも死闘と呼べる胸アツバトルだよー!!

 

妓夫太郎・堕姫(上弦の陸)

妓夫太郎の能力はおのれの血を鎌のように変形させてすべてを切り刻むというものであり、堕姫は帯を自由自在に操って攻撃したり人を閉じ込めたりする能力を持っています。

この鬼は二体が一体化した鬼であり、妓夫太郎と堕姫は兄妹だそうで、コンビネーションも抜群でした。

鬼の情報を探る目的で遊郭に潜入していた炭治郎たちは、花魁の姿をした堕姫に出会います。

音柱・宇髄天元が一瞬で堕姫を倒したのですが、その後現れた妓夫太郎が加わると形勢は一気に逆転してしまいます。

二体が一体化しているこの鬼を倒すには、両者の首を同時に落とすという方法しかなかったのですが、この同時というのが簡単ではありませんでした。

しかし天元の戦闘計算式がなんとか完成し、尚且つ炭治郎の痣が出現したことにより、見事妓夫太郎を撃破。

それと同時に善逸&伊之助コンビも堕姫を倒し、この強敵をなんとか倒すことができたのでした。

 

半天狗(上弦の肆)

半天狗の能力(血気術)は、首を切られると分身が現れるというものであり、この分身は戦闘能力を持っているためかなり厄介な鬼でした。

なんにもしてこない分身ならいいけど、戦闘能力ある分身は勘弁してほしいっす…

鋼鐵塚という人物に会うために刀鍛冶の里にきていた炭治郎たちでしたが、無惨の命令で刀鍛冶の里を襲撃しにきていた上弦の肆と伍と戦うことになり、半天狗と戦闘することになります。

本体に危険が及べば及ぶほど強い戦闘力を持った分身がうまれる、というまったくもって厄介な能力を持つ半天狗に苦戦を強いられる炭治郎一行でしたが、この危機を救ったのはこのお方!

恋柱・甘露寺蜜璃ちゃんです!

戦闘中に例の痣を出現された甘露寺蜜璃が強力になった分身体を見事に抑え、その間に本体の首を炭治郎が切り、勝利を収めました。

 

猗窩座(上弦の参)

猗窩座の能力(血鬼術)は破壊殺と呼ばれ、身体能力を大幅に向上させるというとてもシンプルなものですが、もともと武闘家だった猗窩座にとっては相性のいい能力といえました。

鳴女という敵の血能力によって無限城の結界に囚われてしまった鬼殺隊のメンバーたちは次々と上弦の鬼と対峙することになり、その中で遭遇したのが猗窩座でした。

煉獄を倒しただけあってかなりの強敵であった猗窩座が優勢で戦闘が進んでいましたが、義勇の痣が出現したことで形勢は逆転します。

更にその間に炭治郎もタイミングよく、他者の動きがすべてわかってしまうという「透き通る世界」を取得します。

この「透き通る世界」によって猗窩座の動きを読めるようになった炭治郎が急所の首をバッサリ一撃で切り落とし、猗窩座はあえなく敗北となりました。

 

累(下弦の伍)

累は、おのれの身体から鋼鉄並みの強度の糸を出し、それを操って敵を翻弄する血気術を持つ鬼です。

糸を刃に変え、なんでも切り刻むという怖すぎる能力を持っている強敵です。

緊急の指令を受け、累がいる那田蜘蛛山へ向かった炭治郎一行は、累に支配されていた鬼たちを倒しながら累の元に向かいます。

糸による累の攻撃に四苦八苦する炭治郎は、急所である首を狙いますが、累の首はとても固く、炭治郎の日輪刀でも太刀打ちできません。

炭治郎と禰豆子の抜群のコンビネーション技を使っても倒すことができず、逆に反撃を食らいそうになっていた炭治郎を救ったのは、このお方!

水柱の富岡義勇さまです!

まさに一瞬で累をなぎ倒した富岡義勇は、柱としてのレベルの違いをわたしたちに見せつけてくれました。

 

魘夢(下弦の壱)

人間を眠らせ、思いのままの夢をみせるという能力を持つ鬼が魘夢です。

眠らせている間に精神の核に入り込み、人格を粉々に破壊し廃人のようにするという、これまた何とも怖い敵であります!

眠らされてる間に精神の核に入り込まれたらもうアウトだわ…

何百人もの乗客が行方不明になったという噂を聞きつけた炭治郎たちが、その問題の列車に乗っていたことから戦闘がはじまりました。

一時は魘夢に眠らされる炭治郎でしたが、禰豆子の助けもありなんとか目を覚まします!

そしてその後は乗客を人質に取られながらも懸命に戦いぬいていくのです。

最終的には列車と融合した魘夢を、煉獄、伊之助、善逸、禰豆子らと協力して急所である首をかっ切り見事勝利します。

 

炭治郎が柱になるための資格や条件と強さの基準も調査!

炭治郎の強さや、鬼の討伐に対する貢献度を見てきましたが、もっと認められてもいいような気がしてしまいますよね。

物語の主人公ですし、柱になってもおかしくないと感じますが、そもそも柱になるための条件や資格はどんなものなのでしょうか?

その条件とは、この2つです。

  1. 鬼殺隊の十段階階級で「甲(きのえ)」階級であること
  2. 十二鬼月を倒すほどの力がある or 50体の鬼を討伐する程度の力があること

この2つの条件をクリアした隊士がいる状況で、柱が殉職などの理由で空席になった場合、新たに柱として任命されるというシステムです。

柱は最大9人となっています。

その中でも、空席になった『○柱』(例えば、煉獄さんなら『炎柱』)を継承できる隊士、もしくは柱内にいない呼吸を使えるという事も条件の様に考察します。

同じ呼吸を使う柱が2人いても、あまり有効ではなさそうですよね。

その為、柱 自ら指導を行う『継子(つぐこ)』制度があり、柱自身に万が一の事があれば、柱を受け継ぐ隊士がいるようになっているのでしょう。

こうした条件がある中、炭治郎は多くの十二鬼月を倒してきたので、条件を満たしているような気もしますが、ここも実は より厳しい条件になっているんです。

炭治郎が倒した十二鬼月たちは、炭治郎が1人で倒したわけではありません。

柱の力を借りた上で十二鬼月を倒しても、認められないんです。

その上、先に紹介した通り、炭治郎の最終階級は丙(ひのえ)です。

これは柱になれる条件の「甲(きのえ)」から2階級下になります。

この事から、炭治郎は2つの条件のうち、どちらも満たしていなかったんですね。

やはり鬼殺隊は鬼討伐のエリート集団だけあって、炭治郎ほど貢献していたとしても柱になるどころか、最上位階級にすらなれないところをみると、階級制度も非常に厳しいということもわかります。

例として炭治郎の同期隊士である栗花落カナヲや不死川玄弥は、最終的な階級が「丁(ひのと)」どまりです。

特にカナヲは、機能回復訓練の時点では 圧倒的なスピードや力の差があり、炭治郎は全く敵わなかったのも良く知られていますね。

また、鬼殺隊の人物の身内に鬼になった者がいた場合、なんらかのペナルティが課せられるという描写が何回か登場しますよね。

例えば善逸の師匠である鳴柱「桑島慈悟郎」の場合は、弟子である獪岳が鬼に命乞いをしたことで鬼になり、そのしりぬぐいをするために自らの腹を切って死んだとされています。

その他にも「日の呼吸」の使い手である継国縁壱も、双子の兄である厳勝が鬼になったことが理由で鬼殺隊を除隊させられています。

このような例に倣うとすると、炭治郎の妹・禰豆子が鬼なのでなんらかのペナルティがあってもよさそうですが、いまのところそれが免除されています。

それは禰豆子が人を食わない鬼であると証明できたという部分と、炭治郎の強さが認められているからという見方もできるのではないでしょうか。

にも関わらず階級はあがらないとなると、やはり柱への道は相当険しいとみるべきですね。

 

柱になった人の理由と順番は?

それでは次に、柱のメンバーが柱になった理由、志したきっかけなどを柱になったのが早い順に並べてみていきましょう!

9人それぞれにのっぴきならない理由があって柱を志したようで、そのバリエーションも実に様々です。

  • ①岩柱: 悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)

柱になった理由:自身も孤児だった身の上で、全盲でありながら寺で孤児を引き取り暮していた悲鳴嶼行冥。

その寺に鬼が現れ、子供たちが襲われてしまったのですが、なんとその鬼を素手で退治してしまいます。

しかし、鬼の存在を信じない人たちによって、子供たちを殺めた犯人にされ逮捕されてしまいます。

その窮地をお館様に救われ、その強さを見出されたことから鬼殺隊士となります。

その後、どんな理由であれ子供を救うことができなかった後悔やくやしさから並々ならぬ努力を重ね、19歳にして鬼殺隊最強の鬼殺隊士と謳われることになり、数知れぬ活躍を続けていきます。

全盲っていうハンデがあるのに柱になるなんて、努力と根性の男よ!

  • ②音柱: 宇髄天元(うずいてんげん)

柱になった理由:忍びの家系に生まれた天元は、人の命をなんとも思わない機械的な自分に嫌気がさし、悩みながら戦うという信念を持つ殺鬼隊に共感し、入隊します。

人の役に立ちたいという思いで入隊すると、その頭角を現し音柱になっていくのです。

共感できる仲間と一緒に戦うことがなにより幸せなのかもしれないね♡

  • ③水柱: 冨岡義勇(とみおかぎゆう)

柱になった理由:大好きだった姉が鬼に食われたという復讐心から鬼殺隊に入隊し、恵まれたその才能でメキメキと実力をつけていき、水柱という地位まで上り詰めていきます。

最終選抜では自分では何もしていないと、一時は柱であることに疑問を感じた時期もありましたが、炭治郎と触れ合ううちに柱としての自覚を持つようになります。

鬼への復讐心から柱まで上り詰めたのね!あっぱれ!

  • ④風柱: 不死川実弥(しなずがわさねみ)

柱になった理由:まだ不死川実弥が幼少期の頃、鬼になってしまった母親に自らの家族らを惨殺され、その後その母を自らの手で殺めたという壮絶で悲しすぎる過去を持ちます。

自分の血が鬼を酔わせる特殊な稀血だったことに気付くと、それを利用して片っ端から鬼を殺しまくるという生活をしていた不死川実弥。

その頃に当時の鬼殺隊の隊員である粂野匡近(くめのまさちか)と運命的な出会いをし、入隊を勧められます。

その後その鬼を殺しまくっていた経験も活かされたのか、その実力がしっかりと認められ、風柱となっていきました。

鬼になっちゃったお母さんを自らの手で殺さなければならなかったなんて悲しすぎじゃないかよ…。

  • ⑤蟲柱: 胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)

柱になった理由:小さき頃、両親を鬼に無残に殺され、自身の命もいよいよ危ないという時に柱のメンバーである悲鳴嶼行冥に助けられた胡蝶しのぶ。

その時「人でも鬼を倒せるのか」と知り、感銘を受け、半ば強引に悲鳴嶼行冥に育手の紹介をねだります。

先に柱となった姉の胡蝶カナエが童磨(どうま)に殺されてしまうのですが、その後自ら「蟲の呼吸」なるものをつくり出して、新たな柱への道を切り開き大躍進していくのです。

自分で呼吸をつくっちゃうのってセンスがあったのかも!

しかも美人ってどゆこと!?うらやましい♡

  • ⑥炎柱: 煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)

柱になった理由:煉獄杏寿郎の父・槇寿郎が炎柱を務めており、その父の指導を受け、幼いころから熱心に鍛錬していました。

しかし、炎の呼吸は煉獄家に伝わる指南書を読んで、独学で体得しています。

酒に溺れる父に代わり柱合会議に参加した際、産屋敷耀哉に「十二鬼月を討伐し柱になれ!」と言葉をかけられたことがきっかけで、十二鬼月を倒し、見事 炎柱を継ぐことになりました。

柱のも家系があるのね~!親の跡を継ぐっていう理由も素晴らしい!

  • ⑦蛇柱: 伊黒小芭内(いぐろおばない)

柱になった理由: 伊黒小芭内の一族は女ばかり産まれるという家系であり、鬼の餌食になった人間の金品を盗んだり、自分が生んだ子供を鬼に差し出したりしてなんとか生き延びるような一族でした。

伊黒小芭内自身も鬼の生贄になり、食われる予定でしたが、370年ぶりに生まれた「男」ということでたいそう珍しがられ、なんとか殺されずに生き延びます。

その後鬼の元から脱出を試みますがそれがバレて鬼に食われそうになったところを柱に助けられ、その恩から鬼殺隊に入隊し、一族の償いのために人々を助けることを誓いました。

こちらの過去も壮絶…しかし370年の突然変異はなぜ起きた?!

  • ⑧恋柱: 甘露寺蜜璃(かんろじみつり)

柱になった理由:甘露寺蜜璃が鬼殺隊に入隊した最初の理由は実に面白いのですが、それは結婚相手を探すことでした!

入隊動機がちょっと変わっていて親近感がわきますよね。

並みの人間より何倍も筋力や食欲が多かった甘露寺蜜璃は、そのことを男子から驚かれ婚活がうまくいかず、それらのことを隠して生きてきました。

しかし次第にこの自分のありのままの能力を生かそうと決意し鬼殺隊で頑張った結果、恋柱を射止めたのです。

ありのままを愛してくれる人を探すのが、幸せへの近道だよ蜜璃ちゃん♡

だけど柱になった理由男前すぎで好き!

  • ⑨霞柱: 時透無一郎(ときとうむいちろう)

柱になった理由:先祖が最強の剣士継国縁壱(つぎくによりいち)の兄であったことで、その血筋を買われ鬼殺隊へスカウトされるのですが、一緒にいた兄の有一郎は、そのスカウトをいやだと断ります。

その後兄弟で鬼に襲われてしまうのですが、そんなピンチなところに産屋敷あまね(うぶやしきあまね)が現れなんとか生き延びます。

それが大きなきっかけとなり、鬼殺隊への入隊を決めます。

その鬼から受けたダメージで記憶を失ってしまうのですが、その才能は遺伝子を次いでいたようで惚れ惚れするほど素晴らしく、刀を握ってわずか2か月・若干14歳という年齢で霞柱へとして認められ、貢献していきます。

生まれ持っての天才とはまさにこのこと!

 

炭治郎が柱になっていたら何柱?

鬼舞辻無惨を倒した最終戦の後、鬼がこの世に居なくなったことを受け、鬼殺隊は解散となります。

こうして炭治郎が柱になることはなく、物語は結末を迎えるのですが、もし鬼殺隊が継続して存続した場合、炭治郎は何柱になっていたのでしょうか?

恐らく『ヒノカミ神楽』を完全に体得し、『日の呼吸』を使えるようになった炭治郎は、功績を認められ『日柱』として昇格していたと思います!

これは鬼殺隊発足当初から2人目の『日柱』ということで、かなりの快挙ですよね♪

更に、善逸は『鳴柱』になっていたでしょうし、伊之助も『獣柱』(『牙柱』?)になっていたのではないでしょうか♪

鬼がいない平和な世界が一番いいのですが、3人のそんな姿も見たかったと、少しだけ思ってしまいますね。

 

まとめ

爆発的にヒットし、その勢いが留まるところを知らない人気漫画「鬼滅の刃」!

その主人公竈門炭治郎はなぜ柱にならないのか、その理由について考察していきました。

柱になるには様々な資格や条件、強さの基準があるとされていますが、炭治郎は一見するとクリアしているように思えます。

しかしなぜ柱にならないのか、資格や条件、強さの基準が足りていないからなのか、はたまた別の理由があるのか、その疑問に迫っていきました。

人々の心を掴んで離さない鬼滅の刃、読めば読むほどその沼にハマっていく感覚を楽しみつつ、アニメも漫画も存分に楽しんで深く考察していきましょう♪

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