鬼滅の刃アニメに年齢制限ある?映画は何歳から見れるか調査

鬼滅の刃アニメに年齢制限ある?映画は何歳から見れるかも調査 ジャンプ

日本のテレビアニメ史上に名を遺すだけでなく、世界でも高い評価を受けるなど、偉業を達成し続ける「鬼滅の刃」。

大人からは感動するストーリーに、子供からはキャラクターの素晴らしさにハマると、大人気です。

しかし、人食い鬼を相手に戦う主人公たちですので、テレビアニメでも珍しく鮮血シーンが多いですよね。

この事で、小さな子供への年齢制限があるのか?何歳からが対象年齢なのか?と不安になる親御さんがいらっしゃるのも無理ありません。

更に映画で異例のロングランを遂げた「鬼滅の刃 劇場版 無限列車編」がテレビアニメとして、新カットを加えて放送されることが決定しました。

この映画には、上映に当たって年齢制限があったのをご存知ですか?

テレビアニメ化をしても年齢制限があるのか、気になったので何歳から見れるのかなど調査しました!

小さなお子様と安心して見れる工夫についてもご紹介していきますよ。

 

鬼滅の刃アニメに年齢制限ある?

鬼滅の刃のアニメが放送を開始したのは2019年4月です。

元々は週刊誌「少年ジャンプ」で連載されていたので、おおまかに「少年」を対象とした漫画であることは間違いありません。

漫画連載開始時に、ここまで全年齢に人気が出るほどのヒット作になるとは作者・吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)先生も編集者の方も、考えていなかったようです。

実際に鬼滅の刃がテレビアニメ化するに当たって、年齢制限があるのでしょうか?

アニメ公式サイトで確認したのですが、年齢制限は記載されていませんでした。

多くの鮮血シーンや、首をはねるシーンなど、年齢制限が設けられていないとしても、やはり悩んでしまいますね。

2021年10月から始まるテレビアニメ「無限列車編」や「遊郭編」を見たいと子供にせがまれた場合、どうしようか悩んでいる親御さんが沢山いるようです。

 

鬼滅の刃を子供に見せるか悩む?

鬼滅の刃を子供に見せていいのか悩んでいる方の中に、こんな口コミがありましたよ。

これから始まる鬼滅の刃「遊郭編」にも繋がっていくので、様々な方の意見を確認していきましょう。

鬼滅の刃のアニメはこれまで、映像が鮮明なだけに鬼との戦いが残虐だと物議を醸しだしてきました。

しかし、鬼滅の刃アニメ2期「遊郭編」に関しては、更に【遊郭】という設定から、より親を悩ませる結果となっています。

「遊郭ってなーに?」という子供の素朴な疑問に、どのように受け答えしたらよいか悩みますね。

逆に言えば、歴史的な側面を教えられるチャンスだと思って、一緒に調べてみることも1つの親子アクティビティかもしれません。

鬼滅の刃「遊郭編」の内容に関しては、子供に見せたくない表現があるのかを、しっかり事前に確認する事が必要ですね!

では、「劇場版 無限列車編」では年齢制限があったのに、テレビアニメ版ではないのでしょうか?

映画で設けられていた「PG12」の年齢制限について、詳しく解説していきます。

 

鬼滅の刃映画は何歳から見れるか調査

今や、この作品の名前を知らない人は世界でも少ないのではないかと思うほどの大ヒットした「劇場場 無限列車編」は、「感動する」「すごくいい映画!」と評判をよく聞きますね。

しかし、「PG12」という年齢制限が設けられているのです。

子供と一緒に見てもいいものか、とても気になるところですよね。

ところで、PG12指定って何?

私たちがイメージする年齢制限は「R指定」などを思い浮かべるかと思います。

「PG12」という事は、12歳以下は見てはいけないという事なんでしょうか?

ここから詳しく説明していきましょう!

 

鬼滅の刃の映画「PG12」の意味は?

鬼滅の刃の映画公式サイトを見てみると、誰でも見ることができるという記載と一緒に、「PG12」と、年齢制限に関する区分が書いてあります。

日本で上映される映画に年齢制限を設けている映倫(映画倫理機構)では、「PG12」の意味を以下のように説明しています。

「この区分の映画で表現される主題又は題材とその取り扱い方は、刺激的で小学生の観覧には不適切な内容も一部含まれている。

一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから親又は保護者の助言・指導に期待する区分である」                出典:映画倫理機構

これは、この区分に当てはまる映画の内容や題材は、少し過激な描写が多くて、小学生が鑑賞する作品には向いていない可能性があるという事です。

どんな可能性か、親としてどんな関わり方が必要か、まとめてみました。

  • 幼児や小学校低学年には向いていない可能性がある
  • 高学年の子供でも、とらえ方の個人差で向いていない子供がいる可能性もある
  • 親や保護者が事前に忠告することが好ましい
  • 見るかどうかの判断の手助けを親がすることが望ましい

このように定められているのです。

映画の内容で、子供にとって何が「過激な描写」に当たるのかが、問題ですね。

※ここからはネタバレを含みますので、映画「無限列車編」やテレビアニメ版の「無限列車編」を楽しみたい方は、ご注意ください。

「無限列車編」では、鬼と戦うシーンは勿論、自分の利益の為に炭治郎たちを廃人にしてしまおうと攻撃してくる人もいます。

そんな中で、恐らく映倫の規定に引っ掛かった「過激な描写」とは、以下の点かと思われます。

  • 炭治郎が鬼の血鬼術から目覚める為に、自ら自分の首を切るシーン
  • 鬼の腕が煉獄杏寿郎の腹を貫通するシーン

こうしたシーンは、やはり刺激が強すぎると判断される要因だったのではないでしょうか。

小さなお子さんをお持ちの親御さんの世代だと、小さい頃 ドラゴンボールなどでお腹に穴が開いてしまっているシーンに衝撃を覚えた事があったりしませんか?

こうした内容から、映倫という機構が年齢制限を設けたのは、納得できると気がします。

では、その他の年齢制限の区分にどんなものがあるのかも確認しておきましょう。

 

映倫の年齢制限の種類を詳しく紹介

そもそも年齢制限を設定している映倫(映画倫理機構)ってどんな機関なの?

映倫(映画倫理機構)は、青少年の健全育成を目的に、映画界が自主的に設立した民間組織だよ。

映画が人や社会に与える大きさから、中でも未成年の観賞については、映画倫理規定に沿って審査している組織なんだよ。

それでは、映倫(映画倫理機構)の示す年齢制限の種類を紹介します。

G     :  年齢に関わらず誰でもご覧になれます。

PG12 : 12歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要

R15   : 15歳以上(15歳未満は観覧禁止)

R18 : 18歳以上(18歳未満は観覧禁止)             出典:映画倫理機構

以上のように区分されています。

今回「劇場版 無限列車編」から、「テレビアニメ版 無限列車編」になり地上波で放送されますが、テレビアニメになった「無限列車編」は映倫の管轄外になるため、年齢制限が設定できません!

日本で放送される番組は、放送局が独自に年齢制限などを行うシステムになっています。

その為、同じ内容でも映画と年齢制限が異なるんです。

更にインターネットでの配信サービスには、別の倫理会がある為、動画配信サービスでの年齢制限が「16歳以上」になっているなど、バラバラになっているんですね。

このことから、やはり親が子供に見せるかどうかの判断は必須になるかと思われます。

子供に見せる場合の注意点などまとめてみましたので、参考にしてみてください♪

 

子供に見せる場合に気を付けたいことは?

子供に鬼滅の刃を見せる場合に、気をつけたいこととしては、

  1. 子供の感受性によって、受け取り方が違う事を知ろう
  2. 視聴する時間帯に気を付けてみよう
  3. 本編を見なくても「鬼滅の刃」を楽しめる方法を探ろう

などが挙げられます。

感受性が高い子供の場合「本当に鬼が出てきたら…」と想像して、日常生活に支障をきたすほど怖がってしまう事があります。

いわゆる「トラウマ化」してしまうのです。

すると、夜に暗闇が怖くなり寝れない、一人を異様に怖がるなどになってしまいます。

それだけなら良いのですが、「鬼かもしれないから、知らない人に会うのが怖い」など、妄想がエスカレートする事も考えられます。

お子さんの個性をしっかり見極めて判断が必要です。

例えば、一般的な小学生のお子さんなら、視聴する時間を夜ではなく昼間にすることで、感じ方が変わるなどもあります。

しかし、お子さんの感受性や普段の行動から、見せるか否かを十分配慮しましょう。

もし「見せない方が良いだろう」と判断した場合でも、キャラクターの名言や、コミカルな部分を強調している動画などもありますので、そちらで楽しむことができます。

公式では「キメツ学園」なども面白いですよ♪

以上3つ挙げてみましたが、他にも親・保護者が個々の異なる状況の中で、しっかりと考え気をつけていきたいですね♪

 

まとめ

鬼滅の刃の映画「無限列車編」がテレビアニメ化されるに当たって、年齢制限がどのようになっているのかを調査してきました。

この記事で、これから始まるテレビアニメ版の「無限列車編」や「遊郭編」を小さなお子さんと楽しめる糸口になってくださったら嬉しいです。

鬼滅の刃の大ヒットのお陰で、映画・テレビ・配信サービスの年齢制限がバラバラである理由まで知れたので、今後の参考にしていきましょう。

何歳から見れるのかを作品任せにせず、お子さんの心の成長や事前のリサーチが重要です。

私も一人の親として、何歳から見れるかを悩むより、子供と楽しめる方法を探していこうと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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