毎話面白い展開が続く『ブルーロック』267話のネタバレと感想をお届けします!
今回はネオエゴイストリーグの得点王は誰になるかを見ていきましょう。
読者の方からも「最高!」という感想が多く、毎回楽しみにしているのがわかります。
ネオエゴイストリーグの得点王が誰になるか、皆さんも気になりますよね。
では、『ブルーロック』267話のネタバレをさっそくご覧ください♪
Contents
ブルーロック267話ネタバレ感想!
カイザーのゴールをアシストした清羅刃は『潔でもカイザーでもよかったが、自分は負けている方に力を貸す主義だ』と言いました。
一方潔は、カイザーを分析します。
執着やプライドを捨て新しい関係性を作り、清羅刃からのパスも引き寄せたと考えました。
まだ知らないカイザーがいたんですね。
また、ネスはカイザーの新兵器の練習にずっと付き合っており、ゴールした時は心から感動していました。
カイザーはネスに感謝の気持ちを伝えたのですが、次の瞬間『不自由がいい』とネスを解放します。
ネスはカイザーに依存状態だったことから、かなりショックを受け絶望に陥りました。
最後は、カイザーがスッキリした表情で潔に宣戦布告をします。
2人は完全に真のライバルになったね!
その2人を糸師凛が凄い表情で睨んでいました…。
彼の逆襲にも今後注目です!
ブルーロック267話の感想
それでは、実際にブルーロック267話を読んだ人の感想をご覧ください!
今週全ページかっこよすぎる!
カイザー最高だしかっこよすぎ!
カイザーと潔が遂に真のライバルになったな~。
ネスが可哀想だな…誰か救ってあげてほしい…。
今回は「面白すぎた…」と言葉にならない感想が多かったです。
カイザーのゴールシーンの続きだったので、彼の活躍がより際立つ話でした。
一方ネスは、歓喜から絶望に叩きおとされ、読者は可哀想な気持ちになりましたよね。
相当なショックを受けている彼に、誰か手を差し伸べてくれたらいいなと思います。
また、潔とカイザーが本格的なライバルとなり、今後の展開がより楽しみになりましたね♪
2人の活躍に益々注目だね!
ブルーロック267話ネタバレ感想・ネオエゴイストリーグの得点王は誰?
ブルーロック267話の、注目ポイントを見ていきましょう。
まず、ネオエゴイストリーグの得点王に誰がなるかだと思います!
潔が急激に成長していますが、同様に他のキャラの成長も著しいです。
特にカイザーはゴールも決め、確実に強敵になってきていますよね。
馬狼(イタリア)はチームで協力してボールを集め、着実に得点を決めており、得点数は断トツ。
そして、糸師凛も進化し、マンシャイン・C戦ではハットトリックを決めています。
誰がなるか未知数ですが、やはり主人公である潔に得点王になって欲しいなと期待しちゃいますね!
潔が世界レベルになる?
今後注目していきたいのは、潔が世界レベルに達するかですね。
過去に世界2位のプレイヤーを止めており、熱狂させました。
覚醒したら世界レベルになれる存在だと思うので、そんな日も近いかなと思います。
また、雪宮の「主人公感」を理解し、読み取って自分のものにしようとしていたこともありました。
潔の分析が凄いんだよね~。
後に落とし込むことに成功し、相手のプレーを読み切ることにも成功しています。
カイザーやノア、ノエルの領域まで来たら、かなり熱い展開になっていくでしょう♪
まとめ
今回は、大人気のサッカーを題材にした漫画『ブルーロック』267話のネタバレをお届けしました。
また、読者の方のリアルな感想も一緒にお伝えしています。
ネオエゴイストリーグの得点王は誰になるかも見てきたので、皆さんもどうなるか一緒に考えてくださいね!
今後の展開を想像しながら読んでいくのも、連載漫画の面白い部分だと思います♪
ネオエゴイストリーグで、この先得点王は誰になるかワクワクしますね!
『ブルーロック』267話のネタバレと感想をお伝えしてきたので、予習して次の話を待ちましょう♪
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