モルカー気持ち悪いし怖い?なぜ人気なのか理由を調査

モルカー気持ち悪いし怖い?なぜ人気なのか理由を調査 アニメ

2021年に放送が始まったことをきっかけに、日本を飛び出し海外でも大きな反響を呼んだアニメ『PUIPUIモルカー』。

瞬く間に多くの人の心をガッツリ掴んだことで、放送当時は覇権アニメとも呼ばれていました。

なお、現在は『DRIVING SCHOOL編』という新作が好評放送中です!

そしてそんな人気のモルカーですが、一部でなぜか「気持ち悪い」「怖い」といった声があることもまた事実としてあります…。

モルカーにマイナスイメージを持つ理由なんてないと思うんですけど!?

今回の記事では、モルカー人気の理由と、なぜ「気持ち悪い」や「怖い」といった意見が出てしまうのかについて調査してみました。

 

モルカー気持ち悪いし怖い?


『PUIPUIモルカー』は羊毛フェルトの人形が動くストップモーションアニメなのですが、この羊毛フェルトの人形に対して「怖い」という感情を抱く人がいるようです。

また、キャラの目は本体と違って黒いボタンで作られているのですが、ハイライトが入りづらいため見方によっては感情がわからない虚無顔に見えてしまうということが稀にあるようです。

そして口についても、「位置に違和感がある」「動き方が気持ち悪い」といったコメントがちょくちょく見つかりました。

実際にモルモットを飼っている人から見ると再現度がとても高い口のようなのですが、一般人では触れ合う機会があまり多くはない動物であるためでしょうか…。

それではここから、実際にモルカーアニメを見た人たちのご意見を見ていきましょう。

 

動きが気持ち悪い?

モルカーの体内がどうなっているのかに対するツッコミや、別作品に登場する蟲に動きが似ている…といったコメントが見つかりました。

前提が「モルモット+車=モルカー」なので、体の中がどうなっているのかについてはあまり深く考えてはいけないかもしれません。

その他には、動きが滑らかすぎて怖いというコメントや、小動物特有の小刻みな動きが苦手…というコメントもありました。

再現できるモルモットの動きはとことん再現するぞという気合と、丁寧な作りこみ具合が垣間見えますね。

 

鳴き声が怖い?

次の項目でも触れますが、モルカーのアニメでは鳴き声を本物のモルモットが任されています。

そのため、もともと動物の鳴き声が得意ではないという人や、げっ歯類に抵抗がある人には怖い要素になってしまうかもしれません。

過去にモルモットを飼っていて、世話が大変だった記憶が蘇るため、モルカーの鳴き声がちょっと苦手…というコメントも見かけました。

多くのアニメでは動物の鳴き声を本物が担当することはなかなかないので、実際の動物の声を使用しているのは新鮮な気がしますね。

 

鳴き声は本物?

モルカーの鳴き声を本物のモルモットに任せる、というのは監督自身のこだわりポイントの1つです。

放送中は、喜びの声を判別できて安心するモル飼いファンもいれば、モルモットの鳴き声自体を初めて知り、その時の状況や感情で声のトーンが全然違うことに驚くファンもいました。

アニメで鳴き声を聞いているうちにじわじわ興味を持つようになり、モルモットを飼いたいと思い始めるファンもいたようです!

どうやってアニメの状況に合わせた声をモルモットに出してもらったのか、収録現場の光景がとっても気になりますね♪

 

モルカーなぜ人気なのか理由を調査

それではここからは、モルカー人気の理由に迫っていきたいと思います。

ファンの感想を集めていると、やはり「キャラクターがかわいい」というものが多かったです。

他に、「人間の闇が見えるのが斬新で良い」「かわいい見た目なのに、意外と考えさせられる内容だ…」といった、モルカーの各ストーリーの内容に触れるものもありました。

少し別の方向性の感想では、「1話が短いから、空いた時間に気軽に見られて助かる」といったものも。

ここでも、それぞれ視聴者コメントを見ていきましょう。

 

キャラクターがかわいい?

アニメの人気に合わせて、モルカーグッズも続々と増えてきました。

キャラクターの見た目がかわいいので、イラストを使用したグッズが公式から出ると集めたくなってしまいますね。

見た目だけでなく登場キャラクターも個性豊かでかわいいので、放送初期は推しモルカーを自作するファンも多く見られました。

今では公式のモルカー作りキットが発売されていたり、ぬいぐるみもプライズやくじの景品で登場しているので、だいぶモル活がしやすくなっているようです。

 

人間の闇が見える

モルカーは、一部で「ブラックアニメ」とも言われています。

ながら運転・銀行強盗・炎天下の中車内にペットを置き去り・車内から公道にポイ捨てを平気でするなど、多くの問題行動を起こす人間同士の行動によって困ってしまうモルカー。

最後は人間が痛い目を見て終わる…という展開が多く、これはモルカーの監督である見里朝希さんが毒のある作家性を持つためです。

「人間は愚か…」というワードと共に、風刺的なストーリーが注目されました。

 

1話が短くて見やすい

モルカーのアニメは1話あたり2分40秒と決められて作られています。

ストップモーションアニメはコマ撮りで少しずつしか作れないため、制作にとにかく時間がかかるもの。

監督によると、「1日かけて撮影しても動画にすると4秒程度にしかならず、1話を作るのに1ヶ月はかかった」とのこと!

“制作に時間がかかりすぎるため、1話当たりの時間を短くする”というのは苦肉の策だったようです。

ただ、視聴者からすると「見やすい長さ」「短いから他人にも勧めやすい」というメリットしかなかったようなので、結果的には大成功でした。

 

ストーリーが深い

「子ども騙しのストーリーは嫌なので、大人が見ても感動できるように、メッセージ性のある作品づくりを心がけている」と監督はインタビューで話しています。

そして、『マイリトルゴート』でも知られている通り、暗い一面がある作風が見里監督の持ち味です。

放送を重ねるたびにモルカーに癒されつつも、愚かな登場人物や作中のトラブルから、そのシーンに込められているメッセージを深読みしようとするファンが徐々に増えていきました。

放送枠は子供向けアニメでしたが、思わず考察したくなるようなシーンがあちこちに仕組まれたことで、監督の目論見通り大人も楽しめる作品として評価されたと言えます。

 

まとめ

今回は、モルカーに人気がある理由や、なぜ「怖い」や「気持ち悪い」といった意見が出てくるのかについて、視聴者の声をもとに調査してみました。

モルカーに限らず、世界的に大ヒットしている人気作品でも、受け取り方・見方は人それぞれです。

同じ作品に対して、怖い・気持ち悪いといったマイナスの意見が出ていた場合は、なぜそういった意見が出るのか理由を知ることで、より作品への理解が深まるかもしれません。

好きな作品に対して盲目的にならずに、時には一歩引いて見てみてはいかがでしょうか?

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