鬼滅の刃の鬼になる原因は?条件や仕組みをわかりやすく解説!

鬼滅の刃の鬼になる原因は?条件や仕組みをわかりやすく解説! アニメ

コミックスの累計発行部数が1億5000万部を超えているというモンスター級の大ヒット漫画「鬼滅の刃」が、テレビに帰ってきます!

2019年にテレビアニメシリーズ第1弾が放映され、続く無限列車編が2020年に映画で公開された後、ようやく待ちに待ったテレビアニメ第2弾が2021年の冬に放送決定したというニュースは、日本中を駆け巡りファンを歓喜させました。

そんな国民的アニメの「鬼滅の刃」には鬼が数多く登場しますが、鬼になる原因や条件・仕組みなどがアニメ第1弾を見ただけではよくわからなかったという声が相次いでいます。

確かに原作をよく読み込んでいないとどうやって鬼になるのかわかりづらいところはありましたよね。

そこでこの記事では、鬼になる原因は何なのか、条件や仕組みはどうなっているのかをわかりやすく解説していきたいと思います。

アニメ第2弾が始まる前にしっかりチェックして、スムーズに鬼滅の世界に入り込みましょう♪

 

鬼滅の刃の鬼になる原因は?

「鬼滅の刃」には、多くの「鬼」と言われる存在が登場し、炭治郎たち鬼殺隊の前に次々と立ちふさがります。

人間と変わらない見た目をした者から、蜘蛛などの異形の鬼まで様々なタイプがいますが、実はすべて元は、炭治郎たちと変わらない普通の人間だったんです。

人間があんな恐ろしい鬼になるなんて、一体どんな仕組みなのか気になりますよね!

鬼になる原因は、鬼の血にあります。

すべての鬼を辿っていくと、大元となる鬼舞辻無惨に行き当たります。

鬼舞辻無惨も、元々は普通の人間でしたが、ある薬が原因で鬼に変わってしまったのです。

そしてそれからは、鬼舞辻無惨の血をあえて取り入れたり、傷口に無惨の血がついてしまった人間は、鬼へと変化するようになりました。

鬼になりたくて敢えて無惨の血を求めた人は別ですが、鬼になんてなりたくなかったのになってしまった人々は切なすぎますよね。

浅草編では、炭治郎の前から行方をくらますために通りすがりの人を傷つけて鬼にするシーンがありました。

こんなに簡単に鬼を生み出してしまうのかと、炭治郎と同じく視聴者も衝撃を受けましたよね。

 

鬼滅の刃の鬼になる条件は鬼の血だけじゃない?

鬼になる条件は、鬼舞辻無惨の血だけなのでしょうか?

それ以外にもあったら恐ろしいので、気になって調べてみました!

すると、鬼舞辻無惨が結成した最強の鬼集団・十二鬼月の中でも上位の鬼は、自らの血で鬼にすることが可能らしいとわかりました。

上弦の鬼の猗窩座は、煉獄杏寿郎に鬼にならないかと誘いをかけていたり、同じく上弦の童磨は人間だった妓夫太郎と堕姫を鬼化させています。

鬼舞辻無惨と敵対する珠世も鬼ですが、自分の血を研究して瀕死の愈史郎を救うために鬼にしましたよね!

また、そもそも鬼舞辻無惨が最初の鬼になったのは、「青い彼岸花」と呼ばれる薬のせいです。

鬼舞辻無惨が探し求めている「青い彼岸花」がもし見つかれば、鬼の血を使わなくても人を鬼に変えてしまうことが出来るので、何とも恐ろしいことですね。

 

ねずこが鬼になった理由はなぜ?

物語の冒頭で、炭治郎の家族は悲しくも鬼に惨殺されてしまいますよね。

自分が家を留守にしている間に家族を失うなんて、炭治郎の悲しみや絶望は計り知れません。

その中で唯一生き残ったのが妹のねずこです。

「生きていた!」という喜びが、鬼になっていたと知った時のショックへと変わるのは、落差が大きすぎてより一層辛いです。

炭治郎の家族を襲った鬼は、嗅覚が鋭い炭治郎が匂いを覚えていた鬼舞辻無惨であるとわかりますが、無惨がねずこだけ鬼にした理由ははっきりと語られてはいません。

わかっているのは、無惨の血によって鬼化したという事実だけです。

運良く生き残っていたけれど、傷口に無惨の血がついてしまって鬼化したのかもしれないですね。

または、無惨が敢えてねずこを鬼にして、因縁の深い竈門家の力を自分に取り込もうとした…という深読みもできます。

いずれにしても、鬼になってしまい、人を食べたいという欲望を頑張って必死で抑え込むねずこがいじらしく、そして悲しいですよね。

 

鬼滅の刃のなぜ鬼になるのか仕組みをわかりやすく解説!

鬼舞辻無惨の血か、無惨の血によって鬼になった者の中でも、強い上弦の鬼の血を使い、それが適合することで細胞が変化し鬼となります。

つまり、鬼の血を浴びたからと言って誰でも鬼になるわけではないんですね!

触れたのが下っ端の鬼の血だったり、鬼舞辻無惨の血であっても体内に入らなければ鬼にはなりません。

また、人を鬼にさせる原因である血が体に入っても、適合できずに死んでしまうこともあります。

特に上弦の鬼の血の場合は、無惨から了承を得ないと鬼化させる効力は発動されないことから、「鬼舞辻無惨が鬼にしたいと思うかどうか」も条件に含まれるようです。

そこで鬼になる条件をまとめると、以下のようになります。

  • 鬼舞辻無惨の血
  • 無惨に匹敵する上弦の鬼の血
  • 上記のどちらかが体内に取り込まれて適合すること
  • 鬼舞辻無惨が鬼化を了承すること

以上の条件が揃って初めて鬼になるので、意外と複雑な仕組みなんですね!

確かに、ポンポンと簡単に鬼が増えてしまっては統率もとれず、鬼の餌となる人間もすぐいなくなってしまいそうですよね。

 

鬼になる人とならない人の違いを整理

先述した通り、鬼になるには条件があります。

条件に当てはまらない場合は鬼にはならないということなんです。

鬼化できる血が体内に入っても、適合できずに死んでしまう場合があります。

また、鬼になった後にも、無惨の血を追加すると更に強くなることができますが、これも受け入れ側に対応力がない場合は細胞が破裂して死んでしまいます。

鬼自身がもっと強くなりたくて無惨の血を求めることもありますが、やってみないと結果がわからないというのは一か八か過ぎて恐ろしいですね。

ここで、鬼になる人とならない人の違いを表にまとめましたのでご覧ください。

鬼になる 鬼にならない
鬼舞辻無惨が鬼化を了承する 鬼舞辻無惨が鬼化を了承しない
鬼化できる血を体内に取り込む 鬼化できる血を体内に取り込んでいない
体が順応して細胞が変化する 体が順応しない為に細胞が破裂する

鬼になるには数々の条件をクリアしないといけないことがよくわかりました。

鬼に襲われても鬼にならずに死んでいった人々はたくさんいたことが推察されます。

ここまでして無惨が鬼を増やしたかった理由はなんだったのでしょうか?

 

鬼滅の刃の鬼の増やし方の仕組み

鬼舞辻無惨は鬼を増やし続けていましたが、それは何故だったのでしょうか?

鬼殺隊に追われ続けていたため、逃げるために盾となる兵力がたくさん必要だったというのが一番の理由だと思われます。

過去に自分を追い詰めた縁壱のこともあり、鬼殺隊や柱を滅ぼすことが望みであると発言していましたね。

また、自分を鬼化した「青い彼岸花」の行方を捜すために上弦の鬼を利用していたことから、鬼を増やしてもっと早く情報を集めたかったと考えられます。

それからもう一つ、無惨の弱点である「太陽の光」に強い鬼を作りたいというのが大きな目的でもありました。

無惨は鬼を食うことでその能力を取り込むことができます。

もし太陽の光を浴びても灰にならない鬼が生まれれば、その力を取り込んで無惨は無敵になれるのです。

以上のことから、無惨は鬼を増やし続けてきました。

死に瀕した人間に生きられると騙して鬼にしたり、悪行を働いて鬼になれそうな人間をスカウトするのがメインですが、通りすがりの人間を傷つけて鬼にしたこともあり、勧誘のスタイルは様々です。

鬼舞辻無惨が鬼を増やす仕組みは、次のようにまとめることができます。

  1. 自分が生き延びるために兵力が必要
  2. 鬼になれそうな人間に狙いを定めて言葉巧みに勧誘する
  3. 自分の血を分け与えて鬼化する
  4. 太陽の光に強い鬼を作る
  5. 鬼殺隊と戦わせ、青い彼岸花の情報を集める

人間だった頃に病に臥せっていたことから生きることに執着が強く、鬼になってからその欲望がさらに強くなっていったのでしょう。

使い捨ての駒にされた鬼たちも可哀想ですね。

 

まとめ

「鬼滅の刃」の世界において、鬼になる原因や条件があるのか、その仕組みなどもくわしく説明してきましたが、おわかりいただけましたか?

鬼舞辻無惨を筆頭に圧倒的な強さをみせる鬼たちのことがわかると、アニメを見るときの理解度も深まりますよね♪

ねずこが鬼になる原因や鬼の増やし方の仕組みなど、この記事を読んでもらえれば鬼滅マニアになれること間違いナシです!

アニメを1度見るだけでは、鬼になる条件など細かいところを流してしまったり、何となくわかった気になったりして、後から思い返すと疑問に思うところも出てくるものですよね。

もう一度アニメを全部見直すのも時間がかかるので、そんな時にサクッと読んでわかる記事になっていたら嬉しいです♪

鬼になる条件をしっかりおさえて、「鬼滅の刃」のストーリーをより深く楽しみましょう!

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