鬼滅に恋愛要素いらない?公式カップルの感想やアンチも紹介

鬼滅に恋愛要素いらない?公式カップルの感想やアンチも紹介 アニメ

大人気の『鬼滅の刃』は、そのアニメ「遊郭編」がそろそろ始まることもあって、ずいぶん盛り上がってますね。

『鬼滅の刃』は鬼に変えられてしまった妹・ねずこを人間に戻すために鬼との戦いを続ける竈門炭治郎を中心としたお話ですが、この中には『公式カップル』が何組も登場します。

緊張感あふれる戦いが続く中で、一瞬現れるほんわかした二人のやりとりや、瀕死の状態のなかで将来の夢を語る場面など、それまでの緊迫感を離れて笑いや涙を誘います。

一方で、「鬼滅に恋愛要素はいらない」、「少年漫画らしくない」など口コミや感想のなかにはそういった場面を嫌うアンチ派も少なからずいるようです。

今回は、『鬼滅の刃』の公式カップルを巡る恋愛要素について、読者や視聴者の感想などから恋愛にまつわるエピソードはいらないのかなど、アンチ派の意見を集めてみますね。

 

鬼滅に恋愛要素いらない?

「竈門炭治郎×栗花落カナヲ」、「伊黒小芭内×甘露寺蜜璃」など公式カップルが9組もあって、それぞれの逸話が鬼たちとのバトルの前後に散りばめられていたりして、鬼滅ファンとしてはきゅんとするシーンなんですけど、中にはこんな感想や口コミも見られます。

『鬼滅の刃』に恋愛シーンは求めてないんだよ。

戦闘シーンの合間に恋愛要素が入ると、萎える…。

とまぁ、こんな意見がちらほら…。

では、実際に『鬼滅の刃』のなかでどんな風にかれらの恋愛要素が描かれているのか、見てみましょう。

 

鬼滅の恋愛要素シーンを紹介

①炭治郎×カナヲ

自分では何も決めることができずに、コインの裏表でいろんなことを決めて来たカナヲ。

自分の意見が持てず、「全部どうでもいいから自分では決められない」というカナヲに、投げたコインの表が出たら今後、自分でなんでも決めるようにしようと提案し、見事に表が出てこんな言葉を炭治郎はカナヲにかけます。

「頑張れ!人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる!」

『鬼滅の刃』第53話より

もうね、このセリフは竈門炭治郎の名セリフベスト3に入るといっても過言ではない名言です。

幼少期のトラウマから自分の心にカギをかけていたカナヲの心がほぐれていくのが分かりますし、こんなこと言う炭治郎がキラキラして見えるのは当たり前ですよね。

②善逸×ねずこ

憶病で女好きな鬼殺隊の同期・我妻善逸ですが、彼は炭治郎の妹・ねずこに出会った瞬間からひとめぼれです。

そしてこんなシーンも!

きゃぁぁぁ!

これは「無限列車編」でのシーンですが、こんなセリフを言わせてしまうほどにねずこは善逸に好かれているんですね。

③小芭内×蜜璃

『鬼滅の刃』のなかでもベストカップルといわれるこの二人。

なんといってもこの二人の名シーンは儚くて切なくて、涙なしには見れません。

最後の最後に思いを伝えあう二人は美しすぎて泣けてきます。

今世では結ばれなかったけど、きっと次の世は…って、誰もが願うはずです。

…とまぁ、『鬼滅の刃』での恋愛要素といえるようなシーンを見つけてみましたが、恋愛要素といってもあからさまに好きだといったりキスシーンとかがあったりするわけではないですよね。

最後のおばみつはもう、最後の最後だから許して♡

「こんなこと言われたら好きになっちゃうよなぁ」とかなんとなくこころがほんわかするくらいのかわいいエピソードが多く感じます。

 

鬼滅の公式カップルの感想やアンチも紹介

これまで紹介してきたように、『鬼滅の刃』での恋愛要素といえるシーンはいくつかあるものの、どれもまだ「恋愛未満」といえるような、ほんわかと可愛らしいシーンがほとんどで、数もそう多いわけではありません。

それなのに、わざわざ「恋愛要素はいらない」と声を上げるひとがいるのでしょうか。

ちょっと口コミをのぞいてみます。

恋愛で誰かが成功すると自分が負けたという感覚に陥りアンチと化す人がいる。
モテモテの主人公には感情移入を超えて嫉妬になっちゃうから、やらない方がいいよ。

バトルが楽しみだから見てるのに、そこでいきなり恋愛されてもねー。興ざめもいいとこ。

年齢の低い少年は恋愛なんてそう興味ないし、バトルやスポーツの試合や冒険を見たがる。
おまけに男同士の熱い友情やぶつかり合いも盛り沢山だから必然的に腐女子も群がってくる。

ある程度はあったほうがおもしろいとはおもうけど、コナンとかだって推理が基本。
恋愛を中心にするんだったらマガジンとかのほうがうけそう。

こんなふうな意見がありました。

たしかに、闘う男同士の熱い友情とか、気持ちの行き違いからのぶつかり合いとか、見ていてこちら側も胸が熱くなりますよね。

そして、『少年ジャンプ』の漫画では恋愛要素がない方がヒットするといった意見もあります。

ワンピに関してはその路線で正しい。
ドラゴンボールも恋愛要素を極力省いてるもんな。

たしかに、週刊少年ジャンプの巨頭、『ワンピース』も『ドラゴンボール』も恋愛要素は少ない気がしますね。

恋愛多めの路線なら『サンデー』『マガジン』に任せればよい、といった意見も見られました。

 

鬼滅の刃の公式カップルへの感想はアンチが多い?

ところで、鬼滅の刃の登場人物名とかでSNSで検索すると、わりとふつうに「地雷」って出てきますよね。

「地雷」= 踏むと死ぬ → 死ぬほど嫌い

って事なんだそうです。

公式カップルの「炭カナ」とか「善ねず」とかって検索をかけると合わせて「炭カナ地雷」「善ねず地雷」も出てくるので、どんなツイートしているのか、みてみましょう。

こうしてみてみると、どうも「公式カップル地雷」とツイートしている人たちは、あまりにも片方のキャラが好きすぎて、相手方のキャラの存在が許せなくなってしまっているパターンが多いようです。

とくに、「夢女子」といわれる人たちのなかでその傾向が強いようで、”〇〇推しなのに、△△とcpだなんて許せない!”っていうような書き込みが多かったと思います。

例えば、「炭治郎推し → 2次創作とかでは自分と炭治郎が仲良し → 漫画でカナヲが炭治郎に恋心を抱く → カナヲに敵対心 → カナヲきもい → 炭カナ地雷」という流れが見て取れます。

こんな風にSNSでの投稿なんかをみると、最初に口コミであったような「ジャンプには恋愛要素はいらない」とか「バトル物に恋愛は邪魔」とかいった意見とは、また違った視点での意見があるようですね。

いまや、少年漫画は男子ばっかりが見るものではなくなっていて、女子の人気が高いのも、こういったアンチ意見のでる背景にあるのでしょう。

 

公式カップルを応援している感想

「地雷」の意見もあった一方で、勿論「推し」側の意見も相当あります。

ここでは公式カップルたちを応援するコメントを探してみます。

応援や推しの意見で多かったのは、やはりカップルたちの「その後」が見たいというものでした。

漫画では、炭治郎×カナヲも善逸×ねずこも結ばれた、結婚したとのエピソードはなくて、現代の彼らの子孫たちを描写することで、炭カナ、善ねずが結婚したんだなとわかる仕掛けです。

実際に彼らが付き合っている様子はないので、その辺を詳しく見たい、というのが彼ら推しの大部分を占める意見の様です。

そして、一番多かったのは「おばみつのスピンオフ」。

おばみつといえば、『鬼滅の刃」でも一番人気のカップルですね。

なにせ、思いを伝えあったのが死に際だったので、彼らの付き合ってるエピソードをガッツリ見たいという意見がたくさんありました。

こうしてみてみると、ツイッターやインスタなどで「〇〇地雷」や「〇〇推し」という人たちがあげているのは、そのキャラやカップルが好きすぎての意見が多い様に思います。

〇〇が好きだからもっと見たい、〇〇が好きだから一緒にいる△△は嫌い。

ああ、女心って難しいです。

 

まとめ

今回は、『鬼滅の刃』に出てくる公式カップルに焦点をあて、恋愛要素は鬼滅にいるのかいらないのか、読者や視聴者、ファンやアンチの人達の口コミや感想をもとに考えてみました。

調べてみると、男性側の視点、女性側の視点で大きく意見の内容がかわるなぁといった印象を持ちました。

老若男女問わず、ファン層の広い『鬼滅の刃』だからこそ、といったところでしょうか。

『鬼滅の刃』で描写される恋愛要素、あなたはいる派?いらない派?どちらでしょう。

公式カップルに対する感想もファンとアンチではかけ離れているのも面白い所ですね。

それだけ、『鬼滅の刃』に登場するキャラクターたちが細やかに描かれていて魅力的なんですよね。

もう一度、読み返したくなりました。

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