伊黒小芭内の口の包帯の理由はなぜ?何巻何話で過去がわかる?

伊黒小芭内の口の包帯の理由はなぜ?何巻何話で過去がわかる? 鬼滅の刃

伊黒小芭内は、個性溢れるキャラが集まる柱の中でも口の包帯に、首に蛇を巻き付けと独特な雰囲気を感じ、その性格・容姿となった理由はご存じですか?

登場より口の包帯をしており、なぜだろうと疑問に思った人もいるでしょう。

物語の終盤で伊黒小芭内の生い立ちや過去について明らかとなりましたが、何巻何話で収録されているでしょうか。

鬼滅の刃を詳しく知らない方のために彼の過去に何があり、なぜ隠しているのか、包帯の理由や何巻何話で判明するのか1つずつ解説していきますね。

想像を超える壮絶なエピソードが待ち受けているかもしれません。

 

伊黒小芭内の口の包帯の理由はなぜ?

包帯が口元にある理由は口が頬まで裂けており、その傷跡を隠すためです。

この包帯は彼のトラウマの象徴であり、幼いころの苦しみや家族からの抑圧、現在の戦いへの覚悟を示しているでしょう。

そして彼の独特な外見や性格もキャラクター性を強調する重要な要素と言え、数多のキャラの中でも埋もれず存在感を発揮していますね。

では、なぜ口元にそのような傷跡ができた原因について深堀していきます。

 

伊黒小芭内の口の包帯の原因は?

口の包帯は、親族が蛇鬼の命令により彼の口を切り裂いたことが原因です。

彼の実家は蛇鬼によって支配された一族であり、久方ぶりに男児が誕生、さらに珍妙なオッドアイが理由で彼を特別扱いしていました。

12歳の時に座敷牢から解放してもらえるも、蛇鬼は「自分と同じ口にする」と言い放ったため抵抗する術もなく頬まで裂かれ、まるで蛇のように見えますね。

その際に出た血は蛇鬼によって飲み干す光景はあまりにも残酷と言えるでしょう。

身内により非情な仕打ちを受けた幼い彼は想像を超える絶望を味わったと思います。

 

伊黒小芭内の口の包帯の理由・何巻何話で過去がわかる?

コミック22巻の188話「悲痛な恋情」で伊黒小芭内の幼少期時代の詳細が判明しました。

これまで語られずにいた壮絶な過去があり、甘露寺蜜璃に想いを打ち明けずにいたのは、生い立ちが原因だと予想します。

最終戦では、全身に重症なダメージを受けても最後まで諦めず戦い抜いた様はカッコよく、彼の最期は誰しもが感動し、来世では幸せになって欲しいと思った人も多いでしょう。

鬼殺隊で活躍した彼ですが、なぜそこまで蛇にこだわっているのか気になりますね。

そんな彼の過去について詳しくみていきましょう。

 

伊黒小芭内の過去①:女系家族【22巻188話】

伊黒一族は昔から女系で、男児の誕生は実に370年ぶりであり、その子こそ小芭内です。

大事な跡取りの誕生で大切に育てると思いきや、豪華な食事は与えるもその行動は一方的であり、寝床は劣悪な環境でしたね。

食事事情と逆に劣悪な環境に置く理由があり、なぜ久方ぶりの男児誕生か詳細はわかりません。

鬼の呪いか、また別の理由か、大正時代が舞台の作品でモデルの風習があったのかもしれませんね。

 

伊黒小芭内の過去②:座敷牢で過ごした幼少期【22巻188話】

幼いころより座敷牢に入れられ、外に出ることは許されず、牢の中で育っていきます。

毎日母親や叔母たちが豪華な食事を持ってきますが、空気の循環も悪いため、充満する脂の匂いに吐き気を催すほどの環境でした。

閉じ込めてはいるも身体的虐待を受けていないが、幼い子を牢屋に入れ、最悪な環境の中に放置しており立派な虐待ですね。

また、夜になると巨大な何かが這い回る音も聞こえ、粘りつくような視線も感じます。

12歳になり、ようやく座敷牢から出してもらえたがそこには驚く光景がありました。

 

伊黒小芭内の過去③:一族と蛇鬼の関係【22巻188話】

豪華な部屋で御神体のように鎮座している存在こそ蛇鬼と呼ばれる、下肢が蛇の女の鬼で、人を殺め金品を盗み、そのおこぼれで伊黒一族は生活の糧を得るも、普通の生活では満足せず贅沢をする目的で蛇鬼との共存を選びました。

一族は鬼の大好物である赤ん坊を生贄に捧げ、鬼と利害一致の関係を保ち、小芭内が生まれた際に生贄として捧げたが、久方ぶりに誕生した男児かつ、左右の目の色が違う珍しい彼を蛇鬼は大層気に入ります。

喰える量を増やすために自分に豪華な食事を与えられたと、蛇鬼と対面した時に感じた小芭内は、一族は蛇鬼に支配され、自分が生贄だと知る場面は何度観ても辛いですね。

 

伊黒小芭内の過去④:口の包帯を巻き始める【22巻188話】

親族から仕打ちを受けた小芭内は再度座敷牢へ戻され、この時すでに口に包帯があり、これ以降はそのままです。

12歳の子が突然牢から出され、何の前触れもなく、麻酔せず口を裂かれると想像しただけで、その痛みや悲しみは想像を絶するでしょう。

この包帯は傷のみならずトラウマをも隠し、周りから詮索されることも避け、精神安定剤としての役割も担っているかもしれません。

 

伊黒小芭内の過去⑤:座敷牢から逃走【22巻188話】

生きることだけ考えた小芭内は、12歳の時に逃走する計画を立て、実行します。

盗んだ簪で木の格子を削り続け、毎日怯えながらも少しずつ逃走の準備を行い、精神的に身を削る思いだったでしょう。

神経をすり減らし、削っている際に迷い込んだ蛇が、相棒である鏑丸です。

小芭内は唯一信用できる相手を見つけ、どれだけ救われたことか想像しただけで胸が苦しくなる想いですね。

ついに鏑丸と共に逃亡に成功しましたが、果たして逃げ切ったのでしょうか。

 

伊黒小芭内の過去⑥:炎柱との出会い【22巻188話】

逃走できたが、途中蛇鬼に気づかれて、追いつかれ絶体絶命のピンチが訪れます。

当時の炎柱である煉獄槇寿郎(杏寿郎の父)により間一髪助けられますが、退治される前に蛇鬼は逃亡されたことに腹を立て、伊黒家の親族を殺しており、それを知らない小芭内は、生き残った従姉妹に会うも「お前が逃げたからみんな殺された」、「生贄のくせに、大人しく喰われておけよ」と罵倒され、深く傷つきます。

一般的だと生き残った家族に会えること自体喜ばしいも、伊黒家は歪んだ一族のため、炎柱の行動は逆に小芭内を苦しめる結果となりましたね。

 

伊黒小芭内のその後は?

天涯孤独となった小芭内は鬼殺隊に入隊を決め、行き場のない恨みや憎しみの全てを鬼に向け、多くの鬼を倒します。

鬼を退治し人から感謝されることで、救われた気持ちになるも一族の呪縛から逃げれず、苦しんでいますね。

過去がトラウマとなり、苦しみ続ける伊黒は「無惨を倒して死にたい」、「俺の血が浄化されないか」と切実に願うようになり、平和な世界へ生まれ変わったら「甘露寺蜜璃に好きだと伝えよう」と誓うのです。

両想いのはずが想いを告げなかったのは、穢れた血筋によって一歩を踏み出せなかったと予想します。

 

まとめ

伊黒小芭内が口の包帯をしている理由はなぜか、何巻何話で過去が分かるのか調査しました。

伊黒小芭内の口の包帯の理由がなぜか明らかとなるが、胸が苦しくなるような悲しい物語でしたね。

他の柱も壮絶な過去を持っており、今回も想像を遥かに超えるような出来事でしたが、自ら蛇柱を選んだのは、過去に逆らおうとした結果ではないでしょうか。

不器用ながらも一途に、昔のことを清算しようとした生き様は感動を覚え、キャラクターの背景には深いトラウマがあり、性格や行動にも大きな影響を与えています。

各々の場面を何巻何話でお伝えしたので、興味のある方は是非参考にしてみてください。

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