今とても注目されている異色のサッカー漫画、ブルーロック279話のネタバレと、実際に読んだ方の感想をお届けします♪
五十嵐栗夢・愛称イガグリが投入され、その理由が気になるところです。
今回は五十嵐栗夢が投入された理由について徹底的に深掘りしていきますよ!
交代でイガグリが入ったからかなり盛り上がっているよね~。
それでは、ブルーロック279話のネタバレと感想をまとめたのでご覧ください。
Contents
ブルーロック279話ネタバレ感想!
前回ノアのエゴが発覚し、潔は自分が踏み台だったと自覚しました。
そして今回カイザーのフリーキックからスタートです。
ボールを蹴る前、ノアに「それが世界一のやることかよ」と毒づきます。
しかし彼は称号には全く興味がなく、ただストライカーとして追及していきたいだけなんです。
現在彼にとって脅威な存在はジュリアン・ロキ。
今ノアは指導者ですが、もっと強い人間と戦いたいと根っこでは思っている骨の髄まで『蹴球狂い(フットボールジャンキー)』です。
カイザーインパクトが炸裂?
潔はフリーキックでカイザーが、ゴールのどこを狙うか考察中です。
カイザーはノアの期待に応えるつもりはなく、0の自分を感じて集中しています。
そしてゆっくり助走をつけてシュートを放ちました!
潔は事前にコースを読んで左端おり、ボールは読み通り左端に飛んできたのですが、ありえない角度で途中から曲がり右端に吸い込まれていきます。
こんな軌道の変化をされては、潔は何もすることができませんよね。
ジュリアン・ロキは人間離れしている!
このままゴール?!と思ったその時、シュートと同時に動き出したロキが人間離れした速さで追いつきます。
そして右端に飛んできたボールを足で止めました!
右端に飛んできたボールを足で止める跳躍力は人間離れしすぎですよね。
ノアがロキの才能を認めるのも納得の身体能力です。
この人間離れしたロキのプレーから目が離せません!
ブルーロック279話の感想
ブルーロック最新話279話を実際に読んだ方のリアルな感想をご覧ください♪
凄い殺伐としいていて毎週ひやひやする。
ロキとノア本当に強いな…さすがマスター!
カイザーはノアの思考を凄く気にしている一方、潔はカイザーのシュートを止めることしか考えていない対比がとても良かった。
ここ最近ブルロ本誌熱すぎる!
次から次へと熱い展開がやってきて、気持ちが追いつかないですよね!
そろそろ決着か?!と思いきや、そう簡単にいかないのがブルーロックです。
誰がメインかわからなくなる程各キャラが活躍し、読んでいるこっちも気持ちが忙しいですよね。
終盤に向けて更に熱い状況がやってきそうなので、この先も楽しみです♪
ブルーロック最新話279話ネタバレ感想・五十嵐栗夢(イガグリ)が投入された理由とは?
五十嵐栗夢こと、イガグリが投入された理由を深掘りしていきます!
彼はわざとファウルを取る『天才殺しずる賢さ(マリーシア)』が必殺技です。
イタリア戦までは、右肩だと100%ファウルが取れる技でした。
あれからかなり時間が経っており、この技が磨かれていることが凛へ通用したことで判明しましたよね。
ということは、マリーシアが進化している可能性は十分にあります。
右肩だけではなく、両肩でファウルを取れるようになっているかもしれません!
ノアがイガグリの成長、進化を知っていれば、今回交代した理由も納得できます。
上手く使えれば相手の攻撃を弱体化できると思うので、ノアの作戦で投入されたと考えました。
イガグリが活躍する未来が楽しみです♪
五十嵐栗夢(イガグリ)のプロフィール
イガグリのプロフィールをまとめてお届けします♪
- 誕生日:7月6日(17歳)
- 星座:かに座
- 出身地:愛知県
- 家族構成:父・母
- 身長:172cm
- 血液型: B型
- 利き足:右足
- 好きな食べ物:キムチ鍋(色々食べれて味が濃いから)
- 嫌いな食べ物:栗(あまり味がなくパサパサするから)
『イガグリ』は仲間からの愛称で、性格はとてもお調子者です。
父親と、実家のお寺を継ぐことで喧嘩をし、「日本代表になれれば継がなくても良い」という約束でブルーロックに参加。
自己主張が強い部分はありますが、自身の実力が劣っていることは自覚しています。
武器は『諦めない心』です。
着々と技術を磨いているイガグリにやっとチャンスがやってきました!
これから活躍してくれるのか注目ですね♪
まとめ
現在注目されているサッカー漫画、ブルーロック279話のネタバレとリアルな感想をお届けしました。
五十嵐栗夢ことイガグリが投入され、その理由について深掘りしてきましたが、どうでしたか?
選手交代が大きく行われて、ここからの展開にも変化が起きると思います。
この先、五十嵐栗夢(イガグリ)が投入された理由がハッキリしてくるでしょう。
ブルーロック279話のネタバレと、実際に読ん方の感想をお伝えしました。
また次回もお楽しみに♪
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